公認会計士を目指す

Posted on 2017.11.4 By

公認会計士の試験合格に費やす時間は、どれくらいになるかご存知でしょうか。勉強時間について説明する前に、公認会計士を目指す場合、どのような流れになるかを説明する必要があります。それ程に公認会計士になるまでには、遠く、難しい道のりであると言えます。

公認会計士公認会計士になる為には、国家資格が必要になります。その公認会計士試験の受験資格は年齢、学歴等一切関係がありませんが、司法試験と並んで難しい試験と言われています。関門は大きく3つあり、1つ目は、短答式試験と論文式試験の二段階で行われる筆記試験です。つまり、論文式試験を受けるには、まず短答式試験に合格しなければならないという方式がとられており、しかも、短答式の合格が有効なのは2年間と決まっている為、時間的余裕は許されません。この二段階試験に合格しても、まだ公認会計士とは言えません。その後、2年間以上の業務補助経験を積まなければならず、現場に出て経験や知識を身につける必要があります。そうしてやっと現場経験を積んだ後に、日本公認会計士協会が実地している修了考査に合格してはじめて、公認会計士として登録されます。

公認会計士になる為には、何年も長い月日、ずっと止まることなく勉強をし続けなければいけませんので、長いスパンでの計画が必要です。果てしなく続くとモチベーションも落ち、試験合格は夢となってしまいますので、しっかりと目標を立て、社会人講座等を利用して頑張る必要があります。

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